次の問いに答えなさい。

10点×4=40(点)

(1) $1.25-\dfrac45$ (小数で)

$\dfrac45=0.8$

よって 1.25-0.8=0.45

答えは 0.45

(2) ある数の40%が32です。この数はいくつですか。

ある数を□とすると,□の40%が32ですから
 □×0.4=32
よって 32÷0.4=80

答えは 80

(3) 1.8kmの道のりを15分で歩きました。1時間あたりの速さは何kmですか。

1時間は15分の4倍なので,1.8×4=7.2

答えは 1時間あたり7.2km

(4) あるお菓子を3人で分けると1人あたり120gです。4人で分けると1人あたり何gになりますか。

3人で分けたとき,1人当たり120gという条件から、もともと全部で120×3=360(g)ありました。
よって4人で分けるときは 360÷4=90(g)

答えは 90g

 あるクラスにAさん,Bさん,Cさん,Dさんの4人がいます。4人はそれぞれ1冊ずつ本を持っています。この4冊の本は、「国語」「算数」「理科」「社会」のいずれかであり,4人とも持っている本の教科が異なります。また,次のことが分かっています。

  1. AさんとBさんが持っている教科書は、どちらも「理科」ではない。
  2. Cさんが持っている教科書は「算数」でも「社会」でもない。
  3. Dさんが持っている教科書は「国語」ではない。
  4. Bさんが持っている教科書は「社会」ではない。
  5. Aさんが持っている教科書は「国語」ではない。

このとき、4人のうち、持っている教科書が確実に分かる人とその教科書を答えなさい。(複数人の場合があります。)

10点

条件を整理すると次のようになります。

まずAの国語が確定します。するとAの社会が✖ですから,Cが社会となるしかありません。これでCの理科が✖になりました。

残りのBとDですが,どちらが算数でも理科でも問題の条件に反しません。よってこの2人は確定しません。

答えは Aの国語とCの社会

 ある日、さくらさんとたけしさん、ゆうたさんの3人が、お菓子を分けることになりました。

さくら「全部で30個のお菓子があるね。まず、3人で同じ数ずつ分けようよ。」
たけし「そうだね。でも、僕はさくらさんより2個多く欲しいな。」
ゆうた「僕はさくらさんより2個少なくてもいいよ。」
さくら「じゃあ、どうやって分ければいいかな?」

この会話をもとにして,次の各問いに答えなさい。

10点×3=30(点)

(1) 3人が同じ数ずつ分けると,1人あたり何個ずつもらえますか。

30÷3=10

答えは 10個

(2) たけしさんがさくらさんより2個多く,ゆうたさんがさくらさんより2個少なくもらうように分けると,それぞれ何個ずつもらうことになりますか。

さくらさんがもらう分を□で表すと
さくらさん:□個
たけしさん:□+2個
ゆうたさん:□ー2個
です。これ全部を足すと30個になるので
 □+(□+2)+(□ー2)=30
 □+□+□=30
よって□は10です。

答えは さくら:10個,たけし:12個,ゆうた:8個

(3) 3人が(2)の通りにお菓子を分けたあと,次のようなやりとりがありました。

たけし「みんなでゲームをしよう!勝った人が,他の2人からそれぞれ2個ずつお菓子をもらうというルールで,3回ゲームをやろう。」

1回目はさくらさんが勝ち,2回目はゆうたさんが勝ち,3回目はさくらさんが勝ちました。このとき,最終的に3人が持っているお菓子の個数はそれぞれ何個になりますか?

1回目(さくらが勝ち)の状況を整理してみます。
たけし→さくら:2個、ゆうた→さくら:2個
さくら:10 + 2 + 2 = 14個
たけし:12 − 2 = 10個
ゆうた:8 − 2 = 6個
このように勝った人は4個増えて,負けた人は2個減ります。

2回目(ゆうたが勝ち)
さくら:14-2=12個
たけし:10-2=8個
ゆうた:6+4=10個

3回目(さくらが勝ち)
さくら:12+4=16個
たけし:8-2=6個
ゆうた:10-2=8個

答えは さくら:16個,たけし:6個,ゆうた:8個

 次の各問いに答えなさい。

10点×2=20(点)

(1) 次の図で,ピンク色の部分の周囲の長さを求めなさい。

大きい円と小さい円の直径はそれぞれ8cm,4cmです。中心の角が直角(90°)なので,
 外側の弧:8×3.14÷4=6.28
 内側の弧:4×3.14÷4=3.14
よって求める長さは 6.28+3.14+2×2=13.42

答えは 13.42cm

(2) 次の図は,直径が6cmの円が3つ,それぞれの中心を通るようにして重なっています。水色の部分の周囲の長さを求めなさい。

3つの円の中心を結んでできる三角形の各辺は,同じ円の半径を結んでいるので長さがどれも等しく,正三角形になっています。よって1つの角はすべて60°です。

よって,弧の1つ分の長さは円全体の $\dfrac{60}{360}$,つまり $\dfrac16$ です。よって1つ分の長さは
 6×3.14÷6=3.14(cm)
これが3つありますから,3.14×3=9.42(cm)

答えは 9.42cm