不等式を証明する方法を学びます.例えば,$A>B$という不等式を証明するには$A-B$を計算して正の数になることを導きます.
 式が特別な形をしている場合は,有名不等式に帰着させて証明する場合もあります.ここでは,その代表格である相加・相乗平均の不等式を見ていきます.
 相加・相乗平均の関係は,その評価の正確性故に,関数の最大値や最小値を計算する際にも用いられる場合がありますが,そこでしばしば見られる誤った使用例があります.その使用例がどうして誤っているかも含めて詳しく説明します.

高校数学ノート

数学Ⅱ 第1章 式と証明

1. 整式の除法 無料      【ノート
2. 分数式 無料        【ノート
3. 恒等式 無料        【ノート
4. 等式の証明 無料      【ノート
5. 不等式の証明 無料     【ノート

5.1 不等式の証明
スライド①
5.2 相加平均と相乗平均スライド②
5.2 相加平均と相乗平均 (続き)スライド③

スライド① 不等式の証明


スライド② 相加平均と相乗平均


スライド③ 相加平均と相乗平均(続き)