異なる $n$ 個のものを円形に並べたり,ネックレスのようにひっくり返したりできる場合の並べ方の総数を考えます.
また,異なる $n$ 個のものから重複を許して選び,一列に並べる重複順列についても確認します.
高校数学(総目次)
数学A 第1章 場合の数
スライド | ノート | 演習 | |
1. 集合 | [無料] | ||
2. 場合の数 | [無料] | ||
3. 順列 | [会員] | [会員] | |
4. 円順列・重複順列 | [会員] | ||
5. 組合せ | [会員] | [会員] | |
6. 二項定理 | [会員] |

4.円順列・重複順列
4.1 円順列 4.2 数珠順列 4.3 重複順列 |
スライド① |
スライドはぜひ全画面表示で
PC上では、下の図のようにスライド画面において、①→② とたどることで全画面表示にすることができます。PCでは画面も大きく、見やすさが全く異なります。
※ スマートフォン、タブレットでは全画面表示ができない場合があります。

スライドの切り替え
スライド画面の下にあるボタンでも切り替えができますが、次のような切り替え方があります:
PC:矢印ボタンの→や↓で「進む」、←や↑で「戻る」となります。
スマートフォン・タブレット:スライド画面をタップしたり、右から左にスワイプすれば「進む」、左から右にスワイプすると「戻る」となります。
※ iPhone など、一部のスマートフォン・タブレットでは、スライドの表示がスムーズでない場合があります。PC環境ではストレスなくスムーズに閲覧できますので、可能でしたらPCからの閲覧をお勧めします。