2次関数と2次方程式は密接に関係しています.
 2次関数$y=ax^2+bx+c$において,$y=0$となる$x$の値を考えることは,2次方程式$ax^2+bx+c=0$を考えることと同じです.
 また,2次方程式$ax^2+bx+c=0$を考えることは,2次関数$y=ax^2+bx+c$において,$y=0$となる$x$の値を考えることと同じです.
 これは2次関数のグラフにまつわる共有点問題を2次方程式の理論に持ち込んだり,逆に2次方程式の解に関する問題を2次関数のグラフに持ち込んで視覚的に考察したりできるということです.
 状況に応じて,こういった2次関数と2次方程式の相互の行き来がスムーズにできるようになることが重要です.

5.1 2次関数と2次方程式
スライド①
5.2 2次関数のグラフと直線スライド②

スライド① 2次関数と2次方程式


スライド② 2次関数のグラフと直線